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システックITソリューション株式会社

教務システムの管理を効率化!障害発生時に備えた対策とは?

教務システム管理の必要性とサーバー障害の原因

サーバー障害が発生すると、様々な校務が滞ってしまいます。教務システムをスムーズに運用し、校務の効率化を図るためにも障害発生時に備えた対策など、システムの管理が重要です。サーバー障害の症例や故障原因、障害対策の必要性、オンプレミスのメリットについてご紹介いたします。校務支援システムの導入や乗り換えをご検討中の方は、参考にしていただければと思います。

教務システムの導入前に確認!サーバー障害の原因は?

校務支援システムなどの教務システムを導入・管理する前に知っておきたいのが、教務システムのサーバー障害です。ネットワークやアプリ、ハードウェア、OSなど、様々なパーツで起こる障害の総称ですが、どのような原因で発生するのでしょうか。こちらでは、サーバー障害のよくある症例や故障の原因についてご紹介いたします。

server failure

サーバー障害の症例

サーバー障害は突然発生することが多いです。発生した場合のよくある症例を把握しておきましょう。

ネットワーク経由でアクセスできない

教務システムの使用中に突然ネットワーク経由でアクセスできなくなった場合、ハードディスクの故障が疑われます。ハードディスクの故障時はすぐに使用を停止し、電源と落とします。また、電源のオン・オフを繰り返すと、ハードディスクの状態がさらに悪化するおそれがあるので、電源を落としたままサポートに連絡しましょう。

エラーメッセージの表示

エラーメッセージの表示やエラーランプの点灯・点滅は、お使いの機種やメーカーによって異なります。メーカーのホームページや製品の取扱説明書で確認できます。

共有ファイルにアクセスできない

共有ファイルにアクセスできない場合、まずは共有の設定がオフになっていないか、ネットワークに接続されているかどうかを確認します。いつも通りの設定にもかかわらず、共有ファイルにアクセスできない場合は、サーバー障害が発生している可能性が考えられます。すぐに使用を停止して電源と落としましょう。

1台のハードディスクに障害が出る

1台のハードディスだけに障害が出ているものの、問題なく使用できる場合もあります。しかし、使用できるからといってそのまま放置していると、ハードディスクの状態を悪化させたり、他のハードディスクに悪影響を与えたりするので、早急な対応が必要です。

複数のハードディスクで障害が出る

同じタイミングで複数のハードディスクに障害が出ると、場合によってはリビルドでデータを再構成できなくなってしまうおそれがあります。データの復旧は専門家による適切な処置が必要なので、早急にサポートに連絡しましょう。

システックITソリューション株式会社は万全のサポート体制を整えており、小さなトラブルにも迅速な対応が可能です。ディスク障害にも対応できるよう、信頼性の高いRAID5+ホットスペアのサーバー機種を選定しております。万が一、障害が発生した場合も比較的早く復旧できます。また、サーバーにはメーカーのハード保守を付けているため安心です。多くの私立高校・中高一貫に教務システムを導入した実績もございますので、校務の効率化や管理などに関するご相談もお気軽にお問い合わせください。

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サーバーの故障原因

サーバー障害は物理的な故障以外にも、様々な原因によって発生することがあります。サーバーの故障を引き起こす主な原因には以下が挙げられます。

ハードウェア障害

サーバーの故障で特に多い原因はハードウェア障害です。サーバーを構成する様々なパーツの故障によって障害が発生します。休みなく24時間稼働しているサーバーや負荷が大きいサーバーは、パーツが劣化しやすくなっています。他にも、経年劣化によるハードディスクの故障やOSの不具合で、サーバーが故障するケースもあります。また、地震や台風、落雷、火災などの自然災害も故障の原因となります。

アクセス集中

大量のアクセスによりリクエストの処理が追いつかず、システムがダウンしてしまうトラブルです。クラウドが原因で起こるもので、オンプレミスでは発生しません。アクセス集中は一時的に発生することが多く、時間の経過とともにトラブルは解消します。しかし、何度もアクセス集中によってサーバー動作が遅くなる場合は、負荷を分散させるなどの対策も必要になります。

サイバー攻撃

インターネット上で公開されているサーバーが、外部から攻撃を受けてシステムがダウンするトラブルです。サイバー攻撃には様々な手法がありますが、サーバー障害を起こしやすいのが「Dos(Denial of Service attack)攻撃」です。サーバーを狙った攻撃として古くから用いられており、1台のパソコンを使って外部から過剰にアクセスやデータを送付し、サーバーに負荷をかけてダウンさせます。このDos攻撃を発展させたサイバー攻撃として、「DDos(Distributed Denial of Service attack)攻撃」があります。こちらは複数台のパソコンから攻撃するため、サーバーにより大きな負荷がかかります。このトラブルもクラウドのみが原因で、オンプレミスでは発生しません。

サーバーを利用している限り、障害が発生する可能性はあります。しかし、対処方法があるオンプレミスのシステムなら、何らかの原因でサーバー故障したときも安心して使用することができます。システックITソリューション株式会社では、オンプレミスによる教務システムの運用をおすすめしております。ご提案する教務システムは障害に強いシステムのため、仮にサーバーが故障してもパソコン単体で運用することができます。

校務の効率化に向けて考えたい管理・サーバー障害の対策

教務システムは校務の効率化や学校を運営するうえでなくてはならないものです。サーバー障害などで使用できないと、学校生活全体に大きな支障をきたしかねません。校務支援システムなどの教務システムを導入する際は、管理やサーバー障害に関する対策が必要です。ここでは、サーバー障害の対策の必要性と、オンプレミスのメリットについてご紹介します。

obstacle measures

障害対策の必要性

サーバー障害などの様々なトラブルを防ぐためには、保守や障害対策などのシステム管理が欠かせません。

障害対策の重要性

可用性とは、児童生徒の名簿や成績などの情報を必要に応じて取り出したり、使用したりできる状態です。これらの情報をハードディスクやUSBなどに保存している場合、これらの記憶媒体が故障すると情報が使用できなくなってしまいます。また、ルーターやネットワークケーブルが故障したときも、情報にアクセスできなくなります。このように、保存した情報にアクセスできなくなると、可用性が失われた状態となります。可用性が失われてしまうと、教務システムなどを運用できなくなります。記憶媒体やネットワークを正常に使用できる状態に保つためにも、保守や管理、障害対策が重要となります。

障害対策方法

【サポートの連絡先を明確する】

障害対策の第一歩は、教務システムを依頼したシステム会社の緊急連絡先を確認することです。障害が発生した際にすぐに連絡が取れるよう、サポートの連絡先を明確にしておきます。

【バックアップを行う】

必要な情報を失わないためには、常にバックアップデータを取ることが欠かせません。複製したデータを予備の記録媒体にバックアップすることで、復旧時に役立ちます。

システックITソリューション株式会社の教務システムは、メインクライアント(随時バックアップ)と外部媒体(日々バックアップ)で二段階のバックアップが取れるようになっております。学校様に合わせたバックアップが可能で、例えばNASには1TBや2TBといった大容量のハードディスクもありますが、当システムなら年間500MBあれば十分です。また、バックアップは曜日ごとに取ることが多いです。その場合、どのOSにも関係なく活用できるクラウドサーバー上にバックアップしていれば、万が一トラブルが起きた際も安心です。

【ネットワークの代替経路の確保】

ルーターなどのネットワーク機器の故障や、ネットワークケーブルの断線などに備えて、ネットワークの代替経路を確保することも重要です。無線による手法は増加傾向にありますが、その一方で障害発生も少なくありません。また、有線のほうが安定していることから、状況に応じた接続を検討する必要があります。システックITソリューション株式会社の教務システムなら、メインクライアント単体での運用が可能の為万が一の際も安心して活用できます。

【オンプレミスにも対策が必要】

クローズなネットワークで利用するオンプレミスの教務システムですが、インターネットに接続せず物理分離しているからといって、安全なわけではありません。物理分離に加えて障害対策を行い、多重防御することがポイントです。

サポート体制が万全のシステックITソリューション株式会社では、急なエラーやトラブルが発生した場合も当日に修正プログラムを送付するなど、迅速なトラブル対応を行っております。

on-premises

オンプレミスのメリット

近年は学校現場でもクラウド活用の推進が高まっていますが、従来のオンプレミスによる教務システム運用も非常におすすめです。オンプレミスには、以下のようなメリットがあります。

柔軟なカスタマイズ性

オンプレミスは学校内にサーバーなどの設備を導入し、管理運用を行う形態です。そのため、各学校の環境に合わせて柔軟なカスタマイズが行えます。現場の声をくみ取りながら、必要な機能を適切に反映することができます。

既存システムとの連携が容易

既存システムとも連携がしやすい点も大きなメリットです。学校独自の運用スタイルに合わせてカスタマイズするので、ほとんど時間をかけることなく既存システムを連携でき、校務の効率化を図れます。

強固なセキュリティ対策が可能

基本的にオンプレミスは、学校内のネットワーク内で管理運用を行います。各学校のセキュリティ水準に合わせた対策を講じやすく、セキュリティ面がより強固になります。公立校は教育委員会がサーバーを管理しているが、私立高校では「個人情報を校外に保管するのが怖い」との声が多数聞かれます。そのため、オンプレミスを活用するケースが多いです。

コスト面でもメリットあり!

オンプレミスはクラウドと比べて、導入コストなどが高いといわれがちです。しかし、長い目で見るとコスト面の負担が軽い場合もあります。例えば、5年ベースで考えた場合とコストは以下のとおりです。

【クラウド】

  • 月額:約4~5万円
  • 年間:約60万円

※5年:約300万円

初期投資はないものの、5年ベースで考えると非常に高い傾向があります。

【オンプレミス】

  • 初期導入費:約100万円(保守付き、サーバー代込み)

(5年のリース契約された場合:年間約22万円)

※5年:約100万円

初期投資はありますが、5年ベースのコストだと非常に安いことがわかります。システックITソリューション株式会社の教務システムはハード保守が付いており、5年使用しても安心です。

教務システムは、学校様がどのようなシステムを運用したいかが重要です。システックITソリューション株式会社では学校様の意向を大事にしながら、状況に合わせた内容をご提案いたします。オンプレミスはもちろん、クラウドにも対応可能です。教務システムには超高速開発ツール「Magic」を採用しており、工期短縮を図ることで人件費を抑え、低価格化を実現しております。システム稼働後1年以内の仕様追加・変更も無償で対応いたします。低コストで教務システムなどの校務支援システムを導入したい私立高校や中高一貫校におすすめです。

スムーズな運用には障害に強いシステムがおすすめ!

スムーズに運用・活用できる教務システムは、障害に強いことが求められます。システックITソリューション株式会社の教務システムは、障害に強いシステムであることはもちろん、カスタマイズ型パッケージでフルカスタマイズ可能、シンプルな機能で操作が簡単など、様々な特徴がございます。初めて教務システムを導入される学校様や乗り換えをお考えの学校様におすすめです。

学校で教務システム管理の導入をお考えならシステックITソリューション株式会社

会社名
システックITソリューション株式会社
代表者
市 克吉
設立
2015年11月27日
資本金
5,000,000円
住所
〒708-0824 岡山県津山市沼6−8
TEL
0868-25-2131 (平日 09:00~18:00)
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